ファーレ立川展・参加作家トークイベントをテキストにしました
昨秋の 「複号の彫刻家たち展」では、期間中に参加作家トークイベントを開催。
千葉市美術館 学芸員の森啓輔氏をゲストに迎え、出展作家と「都市とアート」をテーマにお話しを伺いました。
この度、約1時間半のトークのテキスト化 (要約)が完了。(PDF、20ページ)
以下のリンクまたはQRからご覧になれます。
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複号展@ファーレ立川・トークイベント |
「± 複号の彫刻家たち展」は、彫刻家の松田重仁さんの発案で始めた企画展プロジェクトです。 「彫刻」と「工芸」という従来的なジャンル分けに収まらない造形、アーティストたちに焦点をあて紹介してゆきます。 「複号」とは、併せ持つという意味の「複合」ではなく、「足す、加える」「減らす、削る」という彫刻の行為そのものを示します。 「足す、加える」は「+」。塑像に代表される足すことで生み出され表現です。 「減らす、削る」は「-」。素材から彫り出す創作を意味します。 合わせて一文字の記号で表し「±」。 「複号」とは彫刻本来の原点です。 本展 は2017 年の第1 回展を皮切りに、2022年(秋)のファーレ立川(東京)における展示まで、計5回を開催(終了)しております。
昨秋の 「複号の彫刻家たち展」では、期間中に参加作家トークイベントを開催。
千葉市美術館 学芸員の森啓輔氏をゲストに迎え、出展作家と「都市とアート」をテーマにお話しを伺いました。
この度、約1時間半のトークのテキスト化 (要約)が完了。(PDF、20ページ)
以下のリンクまたはQRからご覧になれます。
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複号展@ファーレ立川・トークイベント |
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